一関市議会 2020-06-19 第76回定例会 令和 2年 6月(第3号 6月19日)
当一関市では毎年10月に在宅高齢者実態調査を行っておりますが、この調査の中で、これまでになかったコロナ禍の最中での調査となるため、単に数字だけの調査ではなくて、もう一歩踏み込んで高齢者のニーズ調査についてもぜひ行っていただきたいと思います。 なおかつ、10月ということではなくて、もっと前倒しで次の施策につながるような、そういう取り組みをしていただきたいと思いますが、御所見をお伺いします。
当一関市では毎年10月に在宅高齢者実態調査を行っておりますが、この調査の中で、これまでになかったコロナ禍の最中での調査となるため、単に数字だけの調査ではなくて、もう一歩踏み込んで高齢者のニーズ調査についてもぜひ行っていただきたいと思います。 なおかつ、10月ということではなくて、もっと前倒しで次の施策につながるような、そういう取り組みをしていただきたいと思いますが、御所見をお伺いします。
昨日、沼倉議員の質問にもありました市が1月20日に公表した2019年度在宅高齢者実態調査の結果、大東地域、室根地域、川崎地域、藤沢地域の4地域で65歳以上の人口割合を示す高齢化率が40%を超え、また市全体の高齢者数は昨年の150人増の4万1,657人であった。 高齢化率は、市全体では0.74ポイント上昇し、35.97%となっております。
師数は (3) 平成27年12月議会で指摘した、県立磐井病院小児科医 師の激務の現状は改善されているのか (4) 4首長(栗登一平)懇談会で小児科医師不足の共通認識 はあるのか (5) 小児科医師を確保するための今後の具体的な取り組み は 2 在宅高齢者実態調査結果
次に、大きな2点目として、在宅高齢者実態調査の結果について伺います。 1月30日の新聞に、一関市の平成30年度在宅高齢者実態調査の結果が掲載されました。 結果によりますと、市内の65歳以上の人口は、前年度比191人増の4万1,507人で、高齢化率は0.7ポイント増の35.23%となった。 ひとり暮らし高齢者世帯、高齢者のみ世帯が全地域で30%に達した。
それから、昨年10月に民生委員さんが調査した在宅高齢者実態調査によりますと、当市の高齢化率は34.5%となっているということで、2つの地域では既に40%を超えているというふうな状況でございます。
また、同紙の1月末のトップ記事には、2015年度の当市の在宅高齢者実態調査結果が掲載され、65歳以上の高齢者の数が4万人を超え、高齢化率も33.74%になり、ひとり暮らし世帯、高齢者のみの世帯も1年間で1割もふえているということが明らかにされました。
高齢者世帯については、市では、毎年10月1日を基準日として、在宅高齢者実態調査を行っておりますが、本年度につきましては現在、集計中のため、平成27年10月現在で申し上げますと、ひとり暮らし高齢者世帯は4,393世帯、全世帯の9.5%、高齢者のみの2人以上の世帯は4,394世帯、これも全世帯の9.5%で、ひとり暮らし高齢者世帯と高齢者のみの2人以上の世帯を合わせますと8,787世帯で19.0%となっております
高齢化社会の中のコミュニティーのあり方についてでございますが、在宅高齢者実態調査における当市の高齢者世帯の状況でございますが、平成27年10月1日現在で、ひとり暮らし世帯は4,393世帯、これは全世帯の9.52%になります。 それから、高齢者のみの世帯、これは4,394世帯で、同じく全世帯の9.52%となっており、合わせて19.04%が高齢者だけで暮らしている世帯ということになります。
市が毎年実施しております在宅高齢者実態調査によりますと、平成27年10月1日現在で、市内のすべての世帯のうち19.04%、約2割の世帯がひとり暮らしの高齢者、または高齢者のみの世帯となっております。 高齢化の進行で、ひとり暮らしの高齢者や高齢者のみの世帯が増加している中で、地域での見守りやちょっとした助け合いというものが高齢者の安心安全につながるものと考えております。
次に、ともに支え合い安心して暮らせる地域づくりの推進策でございますが、在宅高齢者実態調査における平成27年度の高齢者世帯の状況は、現在集計中でございますから、平成26年10月1日現在の数字で申し上げますと、ひとり暮らし高齢者世帯は4,146世帯、全体の8.97%、高齢者のみの二人以上の世帯は4,239世帯、これは全体の9.17%となっているところでございます。
一関市が昨年10月1日を基準日として行った平成26年在宅高齢者実態調査の調査結果の中で、ひとり暮らし高齢者世帯数が全体の8.97%、高齢者のみ世帯数が全体の9.1%、ひとり暮らし高齢者世帯と高齢者のみ世帯を合わせると世帯全体の約18.14%を占めることが報告されております。 10世帯中、約2世帯近くが高齢者世帯という実態であります。
平成26年度在宅高齢者実態調査結果によりますと、昨年9月末のデータでは、当市の介護保険要介護認定者数が要支援、要介護合わせて8,827人となっております。 65歳以上の人口のうちの認定者数、つまり認定率が22.11%となっており、前年度と比べて0.59ポイント増となっております。
また、毎年10月1日を基準日として実施している在宅高齢者実態調査において、民生委員により在宅の認知症高齢者の実態把握を行っているところであります。
次に、高齢者向けの住宅の整備についてでございますが、当市のひとり暮らし高齢者、高齢者のみ世帯などの実態につきましては在宅高齢者実態調査によりますと、平成24年10月1日現在、ひとり暮らし高齢者は3,862人となっており、昨年より52人増加しております。 高齢者のみ世帯は3,961世帯で、前年より15世帯減少している状況にあります。
18 岩渕 優 (40分) 1.保健福祉について ・足こぎ車いすのリハビリ等への効果はどのように捉えているか ・藤沢病院へ、足こぎ車いすを導入する考えはないか 2.高齢者福祉について ・在宅高齢者実態調査結果
1点目は、在宅高齢者実態調査の結果から今後の施策についてお伺いをいたします。 また、これには地域別の特徴があると考えられますので、地域別の施策についても伺います。 2つ目は、健康寿命を延ばす、言いかえれば寿命と健康寿命の差を縮めるための施策についてお伺いをいたします。
新聞報道によりますと、市では毎年度10月に実施している在宅高齢者実態調査の結果が示され、高齢者のみの世帯はほぼ横ばいであるが、ひとり暮らしは1.36%増で、双方合わせると1万2,000人を初めて上回り、また高齢化率については30.27%に達したとしております。 市では今回の調査結果により、住民基本台帳では見えにくい地域の実態が把握できたとしております。
一関市でも、民生委員による平成21年度在宅高齢者実態調査によれば、このひとり暮らしの高齢者の数は、平成18年が3,047人、平成19年3,134人、平成20年3,281人、平成21年3,344人と毎年増えています。